FC2ブログ

予備論文が終わったことの解放感もなくなり、「そろそろ法律の勉強がしたいなぁ」と思うようになり、また、面接が入っている日以外はほとんどバイトしているので、「人生ヤベェなぁ、完全にフリーターじゃんか」と、不安感と危機感を覚えるようになり始めた。




なぜ、不安感や危機感を覚えるのかをもう少し突っ込んで考えてみると、バイトではあまり得るもの学習するものがないし、覚える仕事も他では大して役に立たないようなことばかりだからであろう。飲み会の話のネタになるくらいだ。




というわけで、早く就職したい(´・ω・`)




この不安感、危機感を紛らわすためにも、早々と司法試験への勉強を本格化させたほうが良さそうだ。




そんなわけで、まずは、来年の司法試験合格を目指した大まかな長期のプランニング、特に今年の勉強計画を立ててしまおう。予備論文に落ちてたらまぁ笑ってくれよ(´・ω・`)





「現在~予備論文発表まで(第一期)」(8月~10月上旬)


ここでは、短答対策を中心にもう一度全科目の基礎固めを行う。スタンダードな基本書、伊藤塾基礎M、百選他判例集、新司短答過去問、肢別を中心に勉強する。そして、労働法を司法試験で使えるレベルにまで持っていく。






「予備論文発表~予備口述まで(第二期)」(10月上旬~10月下旬)


完全な予備口述対策。まずは過去問と上位合格者の再現の分析。規則を含めた民訴・刑訴の知識固め、弁護士職務基本規定の重要条文の勉強、口述模試。






「予備口述~年明けまで(第三期)」(10月下旬~12月)


論文向けの勉強。僕は今年も含めて新司の過去問は全て一度は書いている(選択科目を除く)が、ここでもう一度全科目全年度書く。そしてA答案、出題趣旨を徹底的に分析して、各科目の合格答案スタイルを自分なりに確立する。
さらに、スタ論なりぺー論を受講する。予備論文に向けて答練を受けてみて、やはり答練は相当に力がつくと感じた。他の論文問題集は、時間があったらやってみる。
第一期で弱いと感じた科目の基礎固めを補充的にやる。




年明け以降は、年内のスケジュールの進行状況を見据えつつ、徐々に組んでいく。








そういや、いつの間にか夏ですね。今年の夏も、海や花火には行けそうにもありません。もしかしたら、屋形船に乗るかもしれないというくらいです。まぁ僕のようなゴミクズ人間には、夏を楽しむ資格などなく、屋形船に乗れるだけでも十分幸せ者なんですけどね。




とにかく、就職なり司法試験なりを終わらせて、早く普通の生活に戻りたいです。




テレビを見て、季節のイベントを楽しんで、たまに外食して、勉強もして、眠る。





こんな平凡な日常がとてつもなく幸せだということに、人生どん底におちいって初めて気がついた。




スポンサーサイト



2012.07.27 再スタート


新しいバイトにバンバン入っております(´・ω・`)



車で色んなところに移動するので、車好き(正確に言うと「乗り物での移動が好き」)な僕にとっては楽しいバイトです。
明日明後日は従来のバイトなので、こっちもちゃんとせんとな。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




某民間企業の面接を終えきた。面接をするたびにより良い返答を思いつく。特に、予想していなかった質問をされて頭脳をフル回転させているときにパッと思いつくことが多い。



次に進めるかなぁ。進めるといいなぁ(´・ω・`)



そんなこんなで民間企業向けの業界研究やビジネスの本などを読むのに夢中で、すっかり忘れ去られ疎かになってしまっているのが公務員試験の面接対策(;つД`)
この土日はちゃんと自治体研究と公共政策の勉強しよう。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ローの友人から、期末試験が終わる日にメシ食いに行こうとのメールがきた。もちろん参加だ。予備論文のお土産話もしたい。



このブログでは、価値観や意見の対立が生じるような内容はあまり書かないようにしてきたが、誤解が生じるといけないのでハッキリさせておくと、僕はロー推進派である。



留年・休学して、さぞかしローに恨みを抱きながら予備試験を受けてきたと思われているかもしれないが、ノーである。そんなくだらない動機でどうにかなるほど、予備試験やどん底からの復帰は甘くない。



推進の理由はいくつもあるが、まぁここでは割愛する。そんなわけで、ローには感謝しているし、ローの友人は大切な仲間であり、ライバルでもある。








さて、そんなローの友人らは今、期末試験に向けて必死に勉強している。僕が今年の予備試験に受かれば、そんな彼ら彼女らと司法試験を戦うことになる。



要は、あまりノンビリしているわけにはいかないということである。特に僕は、民間にせよ、公務員にせよ、最悪フリーターにせよ((´・ω・`) )、来年の司法試験を受けるとしたら、働きながらということになる。試験までに使える勉強時間はロー生より少ない。


それに、論文合格発表までの約2ヶ月ちょい、司法試験に向けて勉強していた方が充実した時間を過ごすことができると思う。たとえ、結果的に論文に受からなかったとしても。




予備論文が終わってから、もう十分休んだ。




さぁて、そろそろ、はじめるか。



予備試験の行政法の再現答案を書いてみて、ついにミスを一つ発見してしまった。行政法はAを確信していたのだが、このミスでどれだけ点が落ちるのか。やはり予備試験は甘くないなぁ。



あぁぁ、受かりたい、マジで(´・ω・`)



この待たされている期間は何とも言えない。短答はある程度の自己採点が可能なのでそうでもないが、論文はとにかく歯がゆい。気になる。何をやっていても結果が気になる。



予備試験でこれなのだから、司法試験の結果を待たされている期間はもう生き地獄に違いない。




とにかく受かっていて欲しい。論文試験が終わってから、4月からずっと続けていた神社へのお参りを止めていたが、また再開しよう。もう神に祈るくらいしかできない(;つД`)










ちょうど一週間前は、論文から解放されて1日目だが、この1週間で状況が大きく変わってきている。




まず、先週末に受けた某民間企業から、次の面接の連絡がもう来た。早いな。次は、明日です。




こんなに面接がボンボン入ると思っておらず、先週応募したバイトはレギュラーで入る必要があったので無理だと思い、お断りすることにしました。



そうして昨日の夜、比較的時間に融通のきくバイトを探してネットから応募すると、今日の昼前に連絡が来て、今日面接したいと言われたので、急遽、面接に行ってきました。




バイトの面接にも関わらず、正味1時間近く面接(雑談?)をして、即採用になりました。やったね。



そうして、新たな財源が確保できたことに気を良くして、バイトの面接の帰りに久しぶりに買い物にプラプラ行ってきた。今年は年が明けるとローの期末試験で忙しく、期末試験が終われば留年し、予備試験と公務員試験の勉強に明け暮れ、全く暇がなかったから、今年初のお買い物である。




服やら小物やらを色々買って、だいぶ散財してきた(・∀・)




う~む、買い物は楽しいなぁ。というか、普通の生活最高だなぁ・゚・(ノД`)・゚・。




そんなこんなで、状況は目まぐるしく動いているのであります。来週はどうなっているのか、サッパリ予想がつかん。



なんだか予備試験受験生の日記と言うより、単なるフリーターの社会復帰日記の様相を呈してきたな(´・ω・`)




論文試験の勉強法についてまとめてみようかと思ったが、最終合格してからの方が需要ありそうだし、とりあえず次の口述試験対策をどうすすめるかについて先にまとめてみる。気が早いなwww




口述は、「民事実務基礎」と「刑事実務基礎」の2科目だ。




去年の予備試験に最終合格したローの友人に再現してもらったところ、どうやら訴訟手続について法曹倫理的な視点も絡めつつ聞いてくるようである。



この再現とその他の雑多な情報を元に、僕が考える口述対策は以下の通りだ。





「民事実務基礎」

・『民事訴訟第一審手続の解説』(法曹界)
・民訴新司過去問
・民訴肢別
・百選
・民訴、民訴規則の条文素読



「刑事実務基礎」

・『刑事第一審公判手続の概要』(法曹界)
・刑訴新司過去問
・刑訴肢別
・百選
・刑訴、刑訴規則の条文素読



法曹界のテキストは、ローの民事実務・刑事実務の両授業で買わされたものだ。やっぱこれを基に問題を作っているんだろうな。肢別まで回すには、論文の合格発表前に対策を始める必要がある。でもまぁ肢別は最後に余裕があったらという感じでいいだろう。




民事執行法・保全法までやる必要はあるんだろうか。実務にでたら絶対必要だからやって損はないはずだが、口述対策としてはやり過ぎな気がする。藤田先生の執行法保全法の本をサラッと読んでおく感じでいいかな。




予備の論文試験が終わってもうすぐ一週間か。何か論文って、遠い昔のことだったように感じるわw



相変わらず、法律の勉強はしていない。本当にそろそろ労働法だけでも始めた方がいいかもしれん(´・ω・`)





先週、某民間企業の面接に行ってきた。


霞が関に官庁訪問していた時は、「日本をどう引っ張るか」「日本をどう良くするか」という視点だった。まぁ国民の税金から給料が出ているんだから、当たり前だ。



他方、民間企業の場合は、企業の利益を追求するのが当たり前で、その意味では、官僚の仕事より視点は狭い。しかし、その追求の仕方は、僕が行った企業は、「世界とどう戦うか」「世界でどう仕事をしていくか」で、その意味では日本という枠を完全に超えていて、官僚の視点より広いと感じた。




日本だろうと他国だろうと、ビジネスチャンスがあれば飛び込んでいく。それはそれで面白いなと思った。





2012.07.19 新章スタート


って書くと、何かジャンプのマンガみたいですよねw



先日の予備論文が終わって自分の中で公務員試験の筆記と法律の勉強に一区切りがついたので、ここからどん底ブログ新章スタートということにさせていただきます。




何だかんだ、法律の勉強から解放されると、法律の勉強がしたくなるんですよねw
メリハリをつけて一時的に別のことに目を向けることも大事だと思うので、とりあえず法律の勉強はしないように心がけています。ただ、もうすぐ自主ゼミが再開しそうなので、それはやります。



朝起きて、ちゃんとメシ食って(勉強してた時は、栄養ドリンクとヨーグルトだった)、大学の図書館行って、昼に弁当食ってちょっと散歩して(勉強してた時は、速攻で戻っていた)、18時半くらいには図書館を出て(勉強してた時は、当然22時の閉館までいた)、駅の周りにある店や本屋にちょっと寄ったりして、家帰って、夕飯作って食べて、片づけて少し本を読んで、ジョギング・筋トレに行って、シャワー浴びて、眠る。




平和だ・゚・(ノД`)・゚・。




図書館では、公共政策やビジネスの本を読んでます。



昨日の公務員試験の面接は地方上級試験だったのですが、当該自治体の施策をまとめた本を3冊、本庁の売店で買ってきたので、それを読んでいろいろとまとめたりもしていました。昨日の面接はオーソドックスな面接だったけど、次の幹部との最終面接は施策についても結構つっこまれるらしいので。この気合が国家総合職の官庁訪問の時にあればw




明日は、午前中に新しいバイトの面接、夕方からとある民間企業との面接です。せっかく時間あるので民間企業も周ってみようと思い、ESを出してみたら通ったので。思うんだけど、面接って、やればやるほど力がつく。逆に面接について机上で考えていても、効果は薄い。




ただし、来年の新司法試験を見据えると、あまり余計なことばかりもやってられない。水町労働法と労働法百選の読み込みを始めて、選択科目対策だけでも進めようかな。




とりあえず、8月中に、次の進路が決まるといいなぁ(´・ω・`)




予備論文2日間受けてきました~!受けてきた方々、お疲れさまでしたヾ(`・ω・´)



統治でるわ、商行為と手形でるわで、なかなか波乱万丈な2日間でしたwww



本試験はやっぱ疲れますし、普段通りは書けないですね。特に最初は筆の走りが鈍い。



後から考えればああすりゃよかったとかこう書けばよかったとか、思う所は色々ありますが、それでもあの時に書いた答案としてはベストの答案が書けたと思います。以下、各科目の手ごたえを、予備校の解答や答練の時の手ごたえを参考にしつつ記号であらわしてみます。


憲法:○
行政:◎
刑法:◎
刑訴:◎
教養:×→(´・ω・`)
民実:△
刑実:○
民法:○
商法:◎
民訴:△


うむ。やはり一般教養にやられたか。設問1はうまく処理できたんだが、設問2は作者の言っていることが最後まで分からんかった。



一般教養を除いて、一番難しかったのは民事実務、次は民訴ですかね。刑事実務は書くべきことは明らかだけど、書く量が多かったのと、うまくまとめるのが難しかった。僕は民事実務で時間を使いすぎたので、刑事実務はハショリがちになってしまった。




結論としては、確実に受かったとの手ごたえはないし、望みがないほど全然だめだったとの絶望感もない。




まぁとにかく終わった終わったということで、昨晩は友達と焼き肉を食べに行って、久しぶりに酒を飲んできました。泣きそうなぐらいうまかったですね(´;ω;`)


とりあえず、法律の勉強は1ヶ月くらいお休みして、8月下旬か9月入るくらいからまた再開しようかなと思います。来年の予備は受けるつもりないんですが、予備に受かってたら新司が待ってるんで。




とりあえず、今後は、


・部屋を片付ける
・ジョギングする
・バイトをもう一つ探す
・公務員の面接対策を進める
・公共政策やビジネスの本を読む


といった感じで。とりあえず、明日は某公務員試験の面接試験なので、ちょっくら行ってきますわ。




しばらく、自由な生活を楽しみますよっ!!


2012.07.14 ゼロ


いよいよ明日からだな、予備試験論文試験。


あまり緊張とかない。むしろ、どんな問題が出るのか楽しみですらある。



とにかく、ここまで来れたことに感謝したい。



ここまでブログを読んでくれた人達にも感謝したい。気分が沈んだり、盛り上がったりと、なかなか読んでいて面倒臭いブログだったなと我ながら思うwww
ただ、僕自身の思考整理や精神安定にはなったし、留年・休学と人生のどん底に陥った一人のロー生が公務員試験を受けては散り、そして司法試験予備試験に挑む記録を読んで、何か各人感じるものや考えるものがあったのならば、ブログを書いてきたのもまんざら無駄ではなかったと思う。



僕からコミュニケーションをとれないのが残念だが、まぁ最後に何か一言でもコメント残してくれたらとても嬉しいです。高望みですけど。






「ゼロ」という名前にしたのは、留年して何もかも全てを失ったからである。その「ゼロ」が何らかの形で「イチ」になるのが、このブログの終着地点である。




「イチ」になれるだろうか。それも最高の、最大の「イチ」に。それは明日からの2日間にかかっている。




ここまで読んでくれて、本当にありがとうございました。




いざ、尋常に勝負。

2012.07.12 最終確認


各科目の最終確認事項を毎日書いていこうかと思っていたが、面倒になってやめたw



さてさて、予備論文試験まで残すところあと2日ですか。といっても、僕は前日の土曜は朝から晩まで久しぶりにガッツリバイトが入っているので、実質的には明日が最終日。



今日、ローの友人と自主ゼミをして、さらに学部の友人とも自主ゼミをして、いずれも最後だった。



とにかく、僕みたいなクズの勉強に付き合ってくれたことに感謝したい。





ローの友人との自主ゼミでは、最終事項を何度も確認しあった。


・誘導に乗ること
・事案に則すこと
・最も問題となる最重要ポイントを見極めること
・誰もが分かる普通の内容を書くこと
・変なことは書かないこと
・思いついたアイディアは捨てること
・斬新なあてはめ、評価をしないこと
・並のことを書いて、Aになること
・Aは、半分揃えられれば十分合格すること
・休み時間は、音楽を聴くなりして、周りの会話をシャットダウンすること
・普段と違う、変なことをしないこと
・普通に起きて答練を受けに行く感覚でうけること
・適度な緊張は力になるからむしろ歓迎すること
・受かる力はあるので、後はそれを素直に表現すればいいこと
・最後まで絶対に諦めないこと





友人が言っていたことで、印象に残っている言葉がある。


「今日も、昨日も、明日も、真剣に一生懸命勉強してきた。そして、本番も真剣に一生懸命答案を書くだけ。つまり、普段と何も変わらない。」



そう。つまりそういうことなんだ。本番だけ頑張るなんて出来るはずもないし、本番ゆえに気合を入れるということは、それはつまり、普段全然気合が入っていないということで、それはもう話にならない。




恐れるものは、何もない。結果は、自然とついてくる。




明日、もう一度最後の調整をして、翌日のバイトは試験を忘れて一生懸命に取り組み、そして、本番を迎える。





どん底ロー生の予備試験挑戦ブログも、いよいよ最終局面です。今まで読んでくれた人も、今回初めて読んでくれた人も、こんな僕を気にかけてくれてありがとう。感謝します。





昨日の夜から、ここ2ヶ月半の予備校答練・自主ゼミ・そして個人的に作成した答案の総復習を始めている。だいたい、70通ちょいくらいかなぁ。100通はいってないと思われる(´・ω・`)



もうあまりやることもない。ひたすら、判例・答練・過去問の確認。最後はそれだよな。ただ、決して思考停止の暗記一辺倒にならないこと、書く訓練を怠らないことを心がけている。



気持ちも前向きになってきて、学習意欲も湧き出してきた。今のところ1次を突破している公務員試験と法曹資格を合わせた面白いキャリアプランも思いついた。何事も前向きに、そして貪欲に学ぶ姿勢を失わないことが大事だな。実現するためにも、まずは予備だ。






さて、今日は2012年の新司法試験の行政法を答案化した。以下、分析(ネタバレ注意‼‼)


【分析】

・書くべきことをムチャクチャ明確に示してくれている。訴訟選択すらない。確かに、誘導に乗るというのは大事だな。

・設問1の判例の射程はみんな分かるとは思うが、それを適切に答案に表現し、本件と比較してあてはめるのは結構難しい。日本語力の問題だなと感じた。

・憲法といい行政法といい、未修に少しでも有利になるように配慮していると思われるなぁ。



【予備試験行政法への反映】

・予備試験も、書くべき法律論はハッキリ示してくれると思われる。まずはそれに確実に乗ることから始まる。

・法律論をハッキリ示してくれても、決して法律論をおろそかにしないこと。定義・趣旨・要件・最低限の理由・正確な規範・下位基準。これらがビシッと書けてると、印象が良く、あてはめもブレにくい(但し、書きすぎない)。逆に、法律論がガタガタだとあてはめが作文化する。

・あてはめでは、個別法の解釈と事実のあてはめ評価をキチンと分けて書くこと。特に個別法の解釈は、最も差がつく所だと思われる。





自分の力をフルに出し切れば、どの科目も結構良い成績をたたきだせる自信はある。しかし、力をフルに出し切るなんて不可能。困った時も最低限守り、C評価はとれるようにしたい。






と、ここで、最大の障壁があることに気がついた・・・




あれ?論文の受験票どこいった(´;ω;`)?



8日、日曜日。早朝にローに行って、自分のロッカーからローの友人が添削してくれた答案を回収する。



「この調子なら大丈夫!落ち着いて頑張れ!」



とのメッセージを受け取る。


その日の夜は、学部の友人と自主ゼミした。



「ゼロなら絶対に受かると思う。」




と言われる。




日曜と月曜で、7法の主要判例を全て見直し、民事刑事実務の主要テーマを確認した。お陰で一気に法的思考力が湧きだしてきた気がする。気持ちいい。真夏日にプールに飛び込んだような爽快感。



予備試験に受かりたい、という気持ちを取り戻してきた。結局のところ、合否は僕の心次第な気がする。





今日は、2012年、つまり、今年の新司法試験の憲法の問題を書いた。官庁訪問やら何やらで直前模試を受ける機会を逸してしまったのでその代わりにしたいのと、同じ試験委員が問題を作成しているので彼らの今年の問題意識を把握しておきたいというのが理由である。




当然、予備試験向けの対策なので、2時間ではなく1時間10分で作成した。以下、感想(ネタバレ注意‼‼)。




【分析】

・論じるべき条文が89条であることは、瞬時に分かる。ここを間違える奴はいないだろう。つまり、ここで差をつけようとしているわけではない。

・助成金をキチンと分けて論じることができたかが、最初の壁だろう。刑法では、行為ごとに登場人物ごとに分けて論じるのは当然に意識されているが、憲法や他の科目でもこれをやると答案が分析的になるし、かつ読みやすくなる。

・本堂の再建と庫裏の再建が違憲であることは、容易に論証できるし、ここは厚く論じるべきところではない。村長の説明を読むと合憲へとミスリードされそうになるが、それは一般人の感覚で、法律家の感覚としては明らかにおかしい。だいたい、この村長、説明が抽象的で答弁のセンスがないw

・問題は、墓地を含めた土地整備への助成。ここが本問の一番の問題。結論は合憲違憲どちらでもいいと思うが(僕は違憲にした)、ここを厚く、説得的に論じることができたかどうかが合否の分かれ目だと思う。つまり、他は無難に処理すればそれでよい。




【予備試験憲法への反映】

・まずは、どの条文の問題か見極める。あまり深く考えず、普通に考えられるのを書けばよい。

・次に、どの文言、どの要件の問題かを見極める。他は適当に流す(しかし、落とさない)。

・さらに、どの行為のどの部分が一番問題なのか、見極める。ここは対立する利害を考慮し、問題文の事実を余すことなく使い、キチンと評価する。ただし、みんなが書きそうなこと、当たり前に読み取れることを書くことに終始し、斬新なアイディアなどは絶対に書かない。複雑化しそうなときは、思考過程を順に丁寧に示す。

・総括:論じるべきポイントは一つか二つ。勝負所を見極め、そこを厚く説得的に論じること。




書いてみて思ったのは、某予備校や某予備校講師が言う原告はレモンテストで書くとか、そんなことを論じて欲しいわけではないということ。事案の分析能力、評価能力、そしてそれを説得的に表現する能力を明らかに重視してみている。レモンテストとかマジどうでもいい。



明日も順々に書いていこう。ブログにまとめるのも、思考整理に役立つ。








前回のブログで、官庁訪問で内々定を勝ち取れなかったのは、驕り・慢心が原因と書いた。しかし、本当にそうだろうか?もっと踏み込んで考えてみる必要がある。僕は本当に官僚になりたかったのだろうか?




僕は、国家総合職の合格発表があってから、慌てて面接対策・官庁訪問対策をした。もっとも苦労したのは、志望動機をどうするかである。これがなかなか思いつかない。面接本などを読みながら、何とかそれらしいことを書いた。




そして、面接していて思ったのは、僕が施策について意見を求められると、省益・国益というよりは、どうしても個々の国民の利益に目がいってしまうというということ。どうしても全体より個人に着目してしまう。なぜだろうか?



伊藤塾で学部2年から司法試験の勉強を始めて、明日の法律家講座などにも顔を出したりして、学部のゼミの勉強で不利益を被って苦しんだ色んな人達に会って話を聞いて、卒論も個人の権利に関することで、ローへの推薦状をゼミの指導教授に書いてもらった時は教授の研究室で法律家になって何をしたいかキラキラしながら語った。



そうか、そうだったんだ。官庁訪問での失敗を通して、やっと分かった。いや、思い出した。





俺は、官僚じゃなくて、法律家になりたいんだ。



2012.07.07 再びどん底に
入念に対策をし、自信を持って挑んだ、官○訪○第三局面。



しかし、来週の第四局面への通過の連絡は来なかった。これで、僕の国家総合職試験が終わった。内々定は獲得できなかった。


もう一つの国家公務員の総合職試験の最終面接の結果の連絡も来ない。こちらも切られたのだろう。




面接、官○訪○、いずれも完全に舐めていた。面接なんか、人当たりの良さ・コミュ力で決まる、対策何か無意味さ!と、何も考えてなかったこと、情報収集を怠ったこと、バイトの面接感覚だったことを完全に見透かされたのだろう。僕が面接対策について本格的に力を入れ始めたのは、終盤になってからだった。




結局は、驕り、慢心、という従来からの自分の弱点に負けた。留年した時から、結局何も成長していなかった。



大きなチャンスをいくつももらっておきながら、それを生かせなかった。そのことが情けねぇ。最後の最後での詰めが甘いこと、本当に自分が情けない。





他の公務員試験の1次合格通知が色々来ていて、まだまだ公務員試験は続く。だけど、少し公務員試験に燃え尽きてしまった感じはある。




不貞腐れていても仕方がない。気持ちの切り替えができなければ、他のチャンスも棒に振ることになる。






思えば、予備論文試験まであと1週間しかない。もっとも、辰巳の答練で1桁順位をとれていた頃の力や勢いは、今やない。この1週間は予備試験に集中して、少しでも力を戻して、本番をむかえることになる。



やるべきこととしては、


・判例百選の見直し
・答練、自主ゼミの答案の見直し
・今年の新司の問題を答案化し、受験新報の解答と照らし合わせて分析


と、こんなところだろう。




司法試験予備試験論文試験まで、あと7日。




しかし、しかし、この荒んだ状態で、国家公務員総合職試験より遥かに高い壁である予備論文試験という壁を、打ち破ることができるのだろうか。



連日の官○訪○でクタクタのゼロですどうもこんばんは(´・ω・`)



朝から夜まで拘束される挙句、息つく暇もなく面接面接面接とね。民間の就活ってしたことないんだけど、民間もこんな感じなんだろうか。お陰で面接慣れはしたが。



ってことで今週から第二クー○(以下、「局面」と言う)が始まっている。僕は最初から2つに絞っていたんだが、そのうち一つから切られた(グハッ



色んな方々と面接中、「こりゃ切られるな」と思っていたら、案の定、大量虐殺された内の一人に入ってしまったよん(´・ω・`)



他方、もう一つからは第三局面の初日に来るよう電話を頂きました。ふぅ。第三局面まで生き残れるかが第一段階の壁とも言われているので、何とか生き残ったか。



○庁○問は第一~第五局面まであって、第五局面でようやく内々定解禁ということになります。もっとも、第四局面に突入する頃には既に採用したい奴は決まっていて、事実上の最終決戦は第三局面とも言われています(第四局面で大量虐殺を行う所もあるようですが)。





「本当の勝負は官○訪○」と言われてるみたいですが、正に今それを実感しています。筆記の最終合格なんて前哨戦。東大法でも使えそうになければ第一局面でアッサリ切られているようです。




僕の場合、席次もそんなよろしくないし、経歴キズだらけだし、起業したとか自慢できる経験もないし、まぁとにかくヤル気と熱意と元気をアピールしてます(ただのバカやん・・・(´・ω・`) )




明日は第二局面の3日目ですが、僕はお休みして第三局面の面接に向けて今までで見えてきた課題を詰めて考えて対策を立てようと思います。





司法試験予備試験関係でブログ見てくれる方が多いでしょうが、今回は関連する話題がなくてスイマセン。一応、夜に百選や過去問を開いたりしていますが、どうも官○訪○ばかり気になって頭に全然入ってこなくて。




ちゃっちゃと終わらせて、予備試験に向けて超短期決戦をかけて行きたいと思います。





目指せ、国家総合職と司法試験予備試験のダブル合格(`・ω・´)‼‼