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しばらく内定先のイベントやら書類集めやらバイトやらで、フリーターながら割と忙しい毎日をここ最近過ごしていたゼロですどうも(´・ω・`)



勉強は特にせず、今年の予備論文の問題を見て、とにかく徹底して敗因分析をしていた。僕の場合、行政法以外は主観的評価と客観的評価が概ね一致していたので、どのような答案を書けば、A、B、C、Dがくるのか、だいたい掴むことができた。



残っている答案構成を見て、7月の僕は冴えているなと我ながら感心したwww今ではとてもあの構成はできない。



他方で、当日いつもより劣っていた点は、論証の正確さ、あてはめの充実度であろう。



各科目ごとに細かい分析をしたつもりなので、これからはその点を常に意識しながら勉強して行きたい。とりあえず、やるべき大まかなことは、「問題演習」と「判例の読み込み」のみに絞ることにした。問題演習は、数より質でいく。70分ないし90分の時間制限で書き、徹底的に復習する。基本書、予備校本の通読はしない。今の僕にとっては、時間の無駄なので。


法律の勉強は分からなくても飛ばしてどんどん進めるべきとも言うが、僕に関してはその時期はもう過ぎただろう。疑問点はキチンと解消して行く。





短答の勉強はやらない。いくら短答で稼いでも論文に受からなければ無意味だし、正直、165点以上くらいはいつでもとれなければ論文で通用しない。心配だったら来年5月くらいからやるかもしれないが、基本的に短答に特化した勉強(過去問、肢別等)はやらないで短答にのぞむ予定だ。




以下、とりあえず年内の使用教材である。



「全科目共通」

・判例百選
・趣旨規範ハンドブック
・予備、新司過去問




「憲法」

・戸松初宿憲法判例
・ロー演習憲法



「行政法」

・事例研究行政法
・行政法判例ノート




「民法」

・伊藤塾シケタイ論文




「商法」

・事例で考える会社法



「民訴法」

・事例演習民訴法
・基礎演習民訴法



「刑法」

・事例研究刑法
・前田250選




「刑訴法」

・事例研究刑訴法
・刑訴法判例ノート




「民事実務」

・新論文の森
・新問研
・類型別
・自由と正義(法曹倫理)



「刑事実務」

・新論文の森




実務系をどうするか少し悩む。論文の会場では、辰巳の本を持っている人が多かったが、あれは役に立つのだろうか?個人的な敗因分析の中では、刑事系は判例の読み込み、民事系は類型別レベルまでの攻撃防御方法を完璧にして民訴規則レベルまで手続を押さえるのがいいと結論づけた。刑事実務独特の規範は近接所持の法理くらいで、あとは刑法刑訴の勉強で対応できると思う。よって辰巳本は不要。





某黄色い塾から、予備関連の講座が全額無料になるとのメールが来た。ありがたいことである。
ただし、年内はバイトやら引越しやらで忙しいので、通わずに在宅受講しようかな。特にコンプリート論文答練。年明けの2ndタームから通学する形で受講する予定。




一応、今の家は1月いっぱいで出る予定である。年内に次の住居を探さなければならないし、今の家の近くでやっているバイトは辞めざるをえないから、少しばかりお金を貯めておかなければならない。引越しも金かかるしな。バイトは週5日~週6日で入っていく予定。



時間は限られているので、効率的に使っていきたい。また忙しくなるな。



某黄色い塾からのメールは、こちらの悔しい想いをくみ取ってくれた非常に丁寧なメールだった。思えば、慈善団体ではないのだから、受講料無料というのは、全く商売にならない。それでも、無料で提供してくれるのは、僕が来年受かる可能性が高いと期待し、宣伝効果が高いと思ってくれているのだろう。



そこまでしてくれるのだから、男として来年は絶対に負けられない。絶対に勝つ戦略で、自分をMAXまで鍛え上げる。



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2012.10.22 決心

成績表が届いた夜は、悶々としていて朝方まで眠れなかった。翌日にバイトがないのは、ラッキーだった。




ようやく浅い眠りに落ち、昼過ぎに目が覚めた。結局、夕方くらいまで、特に何もしなかった。



そういえば、DVDを借りてきていたのを思い出した。『ラストサムライ』である。中学生の時に映画館で観たことがあるのだが、もう一度観てみたいと思ったのだ。どうせやることもなく、暇なので、観ることにした。




とりあえず、不貞腐れながらボーッと観ていた。突如、ある場面でのやりとりが、妙に気にかかった。主人公オールグレンが剣の稽古を受けていた場面である。




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「失礼だが、雑念が多い。」


「雑念が多い?」


「太刀の流れ、人々の目、相手の動きを・・・気にしている。」


「・・・・・・」



「心を”無”に」





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恐らく、普通の人は特に気にも留めず、感動もしない場面であるが、何度も何度も再生した。




「雑念が多い」


「心を”無”に」




僕は今年、予備試験に挑戦した。それは、法曹になりたいのもあったが、今年受かって来年の司法試験を受けられれば、実質的には留年しなかったのと同じ時の経過を辿ることができる、そのことを強く望んでいた。




そう、留年した自分を帳消しにしたかった。留年は何かの間違いだった。僕は、法曹になる資質を備えている、そう周りに認めさせたかった。




結局、僕は、周りの評価を気にし、その雑念に支配されていた。夜は不安や哀しさで眠れなかったし、その哀しさを打ち消すために夜な夜なマックで勉強していたりしていた。





だけど、それは違うんじゃないか?過去の自分を帳消しにしたい、そんな自己否定的な動機を持ちながら、自分の力を信じて戦えるか?
他にも要素はたくさんあるが、根本には、そこに3.53点差の合否の分かれ目があったのではないだろうか。





「心を”無”に」



留年した自分も自分であり、それを帳消しにすることなどできないし、する必要もない。それが全力でやった結果なら、周りが何と言おうとどう思おうと、恥ずべきことではない。




自分の力を純粋に予備試験と司法試験にぶつける。心に静けさをもたらし、プロの法律家になるべく、そして自分自身の人生を極めるべく、最善を尽くす。




「心を”無”に」



イケる。まだ戦える。そんな気がしてきた。これから先の9ヶ月、純粋に予備試験に向き合う。そう、もうロー生でもなく、友達と一緒に司法試験に向かいたいからでもなく、自分のプライドを保持するためでもなく、そう、ただ純粋に、自分の人生を極めるために、過去の自分とともに予備試験・司法試験に立ち向かう。






予備試験は、論文順位1ケタで突破する。文句のつけようのない10通の答案を試験委員に叩きつける。




「心を”無”に」




来年の予備試験、そして続く司法試験で、もう一度自分を試す。



予備論文の発表があってから、連日多くのアクセスありがとうございます。



また、コメントを残してくれた方々、色々と有益なアドバイスありがとうございます。
発表直後の返信は、不貞腐れていたため冷たい感じの言い回しになっていてスイマセン(笑)コメントくれたこと、とても感謝しています。



さて、発表があってからというものの、法律書を全て部屋の隅に片づけ、ロー時代のレジュメや論文・自主ゼミの答案を紙ゴミとして処分し、気持ちもスッキリしました(=゚ω゚)ノ



TUTAYAで映画DVDを大量に借りてきて、連日、朝からバイト→帰ってきてDVDという生活を送っていました。




また、僕は、まだ勉強し足りず、公務員になってからはキャリアアップのために自治体の大学院留学制度を利用してもう一度大学院で勉強したいと考えています。その時は、ローではなく公共政策大学院だと思いますが。
また、国総の官庁訪問時に「法律だけじゃなく経済学もできないと話にならない」と言われました。



これらのことから、「CNNリスニング」で英語の勉強をしたり、TACの「マクロ経済学講義実況中継」「ミクロ経済学講義実況中継」を買ってきて、基本的な経済学の勉強なども新たに始めました。数式を解釈する経済学は、法学と違って明確でわかりやすいです。




さて、そんなこんなで、とりあえず模索しながらも新たな道を歩み始めた今日この頃。






今日も朝からバイト。「いい天気だなぁ。ほっほ~」と、社員さんと2人で外周り。




ちょっと残業し、ようやく6連勤の最終日が終わったので、帰りはご褒美にお気に入りのラーメン屋でラーメンを食べる。うんまいお( ^ω^)



その後は駅前の本屋で立ち読み。最近は毎日寄っている。最初は、まず「車・バイク」関連の雑誌を立ち読みし、初ボーナスで車かバイクを買うことを妄想しているwww
そして、ビジネス書・経済学関連の本・雑誌を立ち読みする。経済学は、経済史とかも勉強した方がいいかもな。まぁ、とにかく今は基本的な本でしっかり基礎固めしよう。



地元の駅に着くと、TUTAYAに寄ってDVDを返し、新たなDVDを借りてきた。映画って、人生訓とか結構得るものが多い。



英語を聞きながら、とぼとぼと家に帰る。iPodにアメリカの大学の講義をいくつか入れてあるのだ。



家に着き、郵便受けを見ると、クレジットの請求書とともに、1枚の郵便があった。





「司法試験委員会」からの「司法試験予備試験成績通知書」である。




はっきり言って、見るのも腹立たしいというか、どうせ留年ロー生なんて法曹界にお呼びじゃないんだろ。ピリピリとはがきをめくる。



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「司法試験予備試験成績通知書(論文試験)」

憲法:B
行政:D
民法:B
商法:B
民訴:D
刑法:A
刑訴:A
教養:B
実務:C
得点:226.47
順位:277




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226.47点。合格点が230点以上だから、あと3.53点足りなかったのか。そうか、3.53点か。そうか。。。




とりあえず、近所迷惑構わず発狂した。手に持っていた携帯を投げつけ、椅子をひっくり返し、手当たりしだい物を投げつけ、頭をかきむしり、なんかもう全てがムカついた。




懸命に勉強し、おみくじで大吉を引き、先祖にも神にも祈り、そこまでしてでも、とにかく合格したかった。合格したかったんだ。それなのに、3.53点差で落ちるとは。神様はなんてヒドイことするんだ。この点差なら受からせろよ。なぜ俺じゃないんだ。ちくしょう。ちくしょう。




むちゃくちゃ悔しかった。なぜ俺じゃないんだ。あと少し、あと少しで、ローのみんなと司法試験を受けられたのに。なぜだ。この3.53点の差は何なんだ。論文試験当日の俺よ、なぜ3.53点差を埋めないんだ。あと少しまともなこと書けば、あと少し頑張れば。あと少し、あと少し、あと少し何かが足りなかった。ちくしょう。ちくしょう。ちくしょう。。。




むちゃくちゃに悔しい。ちくしょう。悔しすぎる。情けねぇ。本当に。




どうする。またやるのか。あと3.53点差を、約9ヶ月で埋められるのか。何が足りなかったんだ。この数字は、何を意味するのだろうか。




家に帰ってきてパソコンをつけ、どん底ブログを開いてみたらアクセス数が物凄い勢いで増加していてビックリいたしました(笑)


多くの人が今日の結果を気にして下さったことを非常に嬉しく思います。



さて、今日は午前中から病院に行き、午後から大学の方に行って、図書館で法務省のHPにアクセスしました。





結果は、不合格。僕の番号はありませんでした。





さすがにショックを受けています。合格者が少ないならまだしも、去年に比してこれだけ合格者が出た年でありながら合格できなかったのは、やはり自分の能力に限界を感じました。




ローの同期らと来年の司法試験を受けるという僕の夢は、叶わずに散りました。やはり留年した者がその年に国家公務員総合職と司法試験予備試験にダブル合格するということは、途方もなく無謀なことだったのかもしれません。



官僚にもなれず、法曹にもなれず、結局のところ地方公務員上級職というちょっぴり優等生的なポジションに納まることになりました。もちろん、留年した当初のどん底っぷりから考えると大成功なんですが、マンガや映画のような大逆転ということにはなりませんでした。




でも半年間、誰かがこの記事を読んでくれていることやたまに残されるコメントを励みに、自分の思考や心を整理しつつ、ここまで来れました。読んでくれた皆様に、本当に感謝しております。





論文の成績表が到着次第、それについての記事を書いて、どん底ブログに終止符を打ちたいと思います。




長らくのご愛顧、ありがとうございました。そして次の最後の記事でも、よろしくお願いいたします。




いよいよだ。何だか緊張してきたというか、吐き気がしてきたというか、何も手に付かないというか(´・ω・`)



ブログを始めたのは、だいたい6ヶ月前。そこから、状況も僕自身も大きく変わった。公務員に内定し、考え方も変わり、多くのことを学んだ。どん底ではあったが、とてつもなく密度の濃い6ヶ月であった。





確かに辛い期間ではあったが、何だかんだ充実していた。人間、追いつめられると結構頑張れるものである。












先日、僕は倒れた。その時、バイト先の多くの人が介抱してくれた。





後から聞いた話によると、主に助けてくれたのは、普段は裏方で、表方の僕とはあまり話さない人達であった。話したこともない人も含まれていた。名前を聞いてもピンとこなかった。




なぜ、この時期、あの場所で倒れたのだろうか?僕の人生のシナリオを書いている人は、ここで僕に何を学んで欲しかったのだろうか?いつものように考える。




最初は、不吉な予感しかしなかった。論文発表の直前期に、田舎に帰って墓参りも済ませて、さて心の準備万端というこの時期に、なぜ。




だが、少しずつ答えらしきものが見えてきている。




僕を主に助けてくれたのは、僕とほとんど話したことのない、裏方の人達であった。そして、僕が多少復活して、バイト先に顔を出すと、裏方の人達は、「あぁ、無事でよかった‼‼元気になってよかった‼‼」と笑顔で言ってくれた。




そう、この6ヶ月間、ローの友人、学部時代の友人、高校時代の友人、両親、バイト先の店長など、多くの人に助けてもらい、どん底から復活することができた。これらの人達には、とても感謝しているし、恩人でもある。




しかし、それだけではない。僕が意識していない、名前すら定かでなかった人達も、知らず知らずのうちに助けてくれており、いざという時に力を貸してくれる。僕は何でも一人でこなそうとするところがあり、そうしてきたつもりであったが、実は常に周りから助けてもらってきたのではないか。






結局、僕一人の力と言うのは非常に微力であり、大したものではない。どん底から抜けだそうと一人で突っ走ったとしても、何も変わらなかっただろう。



最初に言った通り、この6ヶ月で状況も僕自信も大きく変わった。それは僕が努力したことの結果であると同時に、意識していない人も含めて多くの人が助けてくれた結果でもある。これから先の人生で、僕がまた何か困難に直面することになったら、その2つの面からアプローチすることで状況を打開することができると思う。一人で努力していてはダメだし、助けてもらってばかりいてもダメなのである。







そして、予備論文だ。留年してから、この壁を打ち破ることを最大の目標に努力してきた。その過程で、考えもしていなかった多くのものを得られたわけだが、最後の最後に、全てをぶつけてきたことの審判が下される。





ここまで長かったな。うん。よく頑張ったよ。






いよいよ、決着の時。



九州から帰ってきた翌日。


いつもどおり朝起きて、食パンとゼリーとコーヒーの朝飯をとり、自転車にまたがってバイト先に向かう。



バイト先について、挨拶をし、着替えを済まし、タイムカードを切る。お店に出ようとするも、何だか動悸がし、少し頭がクラクラする。この状態では、お客さんの前に出れない。まぁちょっと外の空気を吸えば治るだろう。そう思って、外に出た。




・・・・・・




・・・・・・・・・






・・・・・・・・・・・・・・・





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「きゃあ‼‼‼どうしたの‼‼!??大変‼‼‼‼ちょっと誰か来て‼‼‼‼」




そんな声が聴こえたような気がして、ぼんやりと目を開ける。何だか騒がしく、人が次々とやって来るような気配がある。




あれ?おかしいな。寝ているということは、ここはベットのはずだが、なぜ天井ではなく空があり、俺の部屋に大勢の人がいるんだ?しかも、バイトの制服を着ているのはなぜだ・・・?




起き上がろうとするが、力が入らず、誰かに起こしてもらい壁に寄り掛かって座った。ひどく頭が重いので手で頭を触れてみると、髪の毛が湿っており、手を見ると真っ赤だった。先ほどまで寝っ転がっていた場所をチラリと見ると、血の痕がある。



「救急車‼‼‼‼それとタオル‼‼」



そんな声が聴こえ、誰かが顔につたった血を拭いてくれていた。汗びっしょりなので、自分では汗なのか血なのかよくわからないのだが。



徐々に状況が飲み込めてきた。どうやら僕は気を失って後頭部を強打したようだ。こんなことは初めてであるし、体力には自信があったので、恥ずかしさと周りに迷惑をかけている自己嫌悪から、「大丈夫です。走って病院まで行きます。」とか何とか言ったが、無理矢理座らされた。今から考えれば、血だらけの男が町中を走っていたらそれこそ大迷惑な話である。




しばらくして救急車がやってきた。救急車が来るまでの間、この騒動を最小限に抑える言い訳を考えていたが、特に妙案は思い浮かばなかった。
ストレッチャー(?)に乗せられ、救急車に乗ると、血圧やら体温やら心電図やら、とにかくペタペタ体に貼られる。「上が88」「体温35度」という声が聴こえる。そうして、近くの病院に搬送された。







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そんなわけで、思いがけず病院のお世話になることになりました(´・ω・`)



その後は、なんだかよくわからない様々な検査を受け、頭部の治療をし、歩ける状態にまで回復したので病院を後にしました。先生や看護師さんの前でオシリを出すという破廉恥な検査もしてきました(=゚ω゚)ノ←




バイト先の人が救急車から病院を出るまでずっと付き添いで来てくれて、本当に感謝感謝でもう何度もお礼を言っても言い足りないというかホントもうごめんなさい(´・ω・`)



バイトのシフトも、急遽僕の代わりに出勤してもらったり、早めに出勤してもらったりと、本当にありがとうございますと言うかもうホントにごめんなさい(´・ω・`)



一人暮らしを始めてから病院に一度も行ったことがないことが一つの自慢だったわけですが、このような形でお世話になるとは。入院はしませんが、しばらく通院することになりそうです。





昨日は起き上がるだけで目まいがしたので、大人しく部屋で寝ていたわけですが、何ですかね、ずっと寝ていると身体も心も何だか弱っていきますね。先日、九州に帰ったとき祖父母が「健康が一番」としきりに言っていましたが、ホントその通りですわ。




そいういや、祖父母らの暮らしを見ていると、夜は早く寝て、朝は早起き、3食しっかり食べて、テレビ見たり談笑したりするなどゆとりある暮らしをしていました。老後の生活なんで当たり前っちゃ当たり前ですが、ゆとりある生活、大事ですね。




これまで僕はスケジュールを詰め詰めにしてしまうクセがあったのですが、今後は、時間にゆとりある生活をし、健康管理に気をつけたいと思います(´・ω・`)





予備論文発表直前の不吉な騒動でした(´・ω・`)




数日間、九州の祖父母のもとへ帰っていました。父方、母方、両者とも近いので行ったり来たりしていました。


本当に何もないリアルド田舎なので、畑仕事をするか、掃除するか、話するか、テレビみるか、それくらいしか選択肢がないわけです(´・ω・`)



さてさて、墓や家を掃除したり、壊れた網戸を直したり等は、まぁ僕でもできるわけです。




問題は畑仕事な。



収穫にはまだ早いのですが、僕が来ているので特別にサツマイモを掘ったわけです。これがうまくいんかん。イモを傷つけないように慎重に掘るわけですが、それでも傷つけたり、逆に時間がかかったり、仕舞には無理に力まかせに引っ張ってポッキリ折ってしまった((´・ω・`) )。一方、僕の1/100くらいの体力しかないであろう祖母の方がサクサクと掘り出すわけです。



祖母が夏の間に刈った草も、邪魔だから燃やしたのですが、これもただ燃やすだけなのにどうにも効率が悪い。祖母の言うとおりに燃やすと不思議とうまくいき、周囲に飛び火することもなく効率よくできました。



もちろん祖母はこれらのことを大学や本で学んだわけではなく、さらに先代からの教えや自分の経験から学びとったわけでしょうが、いやはや積み重ねられた経験とは見事なもんです。マニュアル世代の無力さよ(´・ω・`)




そんなこんなで、勉強から完全に離れ、なんともノンビリした数日間でした。





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学部2年以来なので、4年振りに帰ったわけですが、祖父母もその他の親戚も僕が顔を見せてくれたことを非常に喜んでくれました。祖母は、僕が帰って来るということで、何日も前から僕が滞在する期間中の献立を紙に書いて考えていたようです。おばさんも焼き肉に寿司にウナギと色々な御馳走を振る舞ってくれました。( ゚д゚)ゲップ


公務員に決まったことも皆非常に喜んでくれました。



墓参りした時、脇に先祖代々の墓石があるのに気が付きました。見てみると、最も古いのが「寛政○年去」とあり、まさかの江戸時代なわけです。




連綿と続く歴史の流れの中に、多くの先祖や親戚に支えられ、今の僕があるわけです。少し感動いたしました。







確かに、僕の人生は僕のものであり、どう生きようと僕の勝手なわけです。だからやりたいことをやる、法律家になりたければ司法試験を受かるまで10年でも20年でもやる、という選択肢もありなわけです。


諦めないで一つのことに努力し続けること、それは大変素晴らしいことだと思います。しかし、僕がこのまま、親戚にも両親にもほとんど誰にも会わずに10年も20年も司法試験の勉強をし続けて、それで僕の親族は僕を通して幸せを感じることができるとは到底思えません。



だからといって他人のためだけに生きることが良いとは思いませんし、しかし自分だけのために生きることが良いとも思いません。要はバランス良く生きることなのだと思います。



ましてや、法律家は、他人のために働く職業の最たるものなわけです。企業だったら、利益を出すために多少顧客を騙すことも必要だと思いますが、法律家はそうはいかんわけです。
だとしたら、自分勝手に生きるような人が、法律家になれるはずもない、司法試験に受かるはずもないわけです。



僕は、学部2年から司法試験の勉強を始めて、結構がむしゃらに勉強してきました。ローに入学してからは、ほとんど実家に帰らず、電話すらせず、勉強してきました。


しかし、僕は一人で生きているわけじゃないですし、嬉し恥ずかしいことに僕を通して幸せを感じる人が存在する、そのことを意識せずに自分勝手に勉強してれば、そりゃダメなわけです。法律家の素質ゼロです。留年するわけです。




ただ、勉強しているだけじゃダメだと、今回思いました。




そして、まず自分の周りから幸せにしていくには、何よりもまずこの戦いに短期決着をつける必要がある。短期と言っても、僕も司法試験の勉強を始めて今年でもう5年目だ。そろそろ決着の時である。



今年の予備論文には、精一杯、力を総結集させて絶対に絶対に受かると言う気持ちで臨んだ。




だからそう、勝つにせよ負けるにせよ、これで決着である。

2012.10.01 公務員の仕事


とうとう10月に入ってしまいました。ここからが早いんだろうなぁ。
このままブログを継続できるか、それとも消滅するか、どん底ブログも佳境に入っております。




今日は久しぶりに公務員ネタを。


本日は、内定先のイベントがあり、出席してまいりました。



集団討論で一緒だったメンバーの一人をようやく見つけ、さらに周りの人も取り込んで控室や移動中は大いに盛り上がっておりました。連絡先を交換し、その後、ご飯に行くなど、さっそく仲良くなれてよかったです。普通に楽しかった。



法務博士の学位をもった内定者もおりました。もちろん、司法試験やローの話をしたよwww



どうやら、法務博士の学位をもった公務員内定者もある程度いるようです。むしろ公共政策大学院出身者より多いのではないか。
そんなわけで、公務員に興味のあるロー生は、例外ルートだと思って消極的にならずにバンバン受験して活躍して欲しいですね。ブランドやスケール的に国家総合職というキャリア官僚がやっぱり魅力的でしょうが、都道府県レベルの広域自治体や市町村レベルの基礎自治体にも、活躍の場や魅力的な仕事はたくさんあると思います。



人事課の職員とも僕の適性を踏まえたキャリアプランや配属先を個別に面談し、非常に丁寧に応じて下さりよかったです。




確かに事務的な仕事も多々ありますが、経済政策や労働政策、福祉政策や政策法務をバンバン打ち出して、社会問題を解決し、国民や企業その他法人により良いサービスを提供し、日本に生まれて、この地域で育って良かったと思ってもらえるような国づくり地域づくりを目指す。このような公務員の仕事はかなり魅力的だと僕は感じます。




問題はやはりスピードが遅いのと決断力が鈍い点ですかね。思い切った決断を素早く実行できる公務員になりたいものです。




そんなこんなで、今日は同期の何人かと仲良くなれたので、これから先のイベントや仕事が始まるのが非常に楽しみになりました。政策についても個人的にもっと勉強して行こうと思いました。せっかくまだ大学の図書館が利用できるので。






明日からは数日間、九州へと旅立ちます。しばし勉強から離れ、田舎で農作業に精を出し、ご先祖様の墓をキレイに掃除して、スッキリした気持ちで予備論文の発表をむかえたいと思いますヾ(`・ω・´)