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2013.01.25 頑張り方

1月もどんどん過ぎていく。そうこうしているうちに今年の司法試験予備試験の出願が始まり、短答試験まで4ヶ月、論文試験まで6ヶ月切った。


試験勉強もいよいよ佳境をむかえている。この時期、いかに頑張るかが凄く大事だと思う。




最近は、睡眠時間を削りがちだ。バイトの日は朝の6時半すぎに起床するので、それなりに早く寝ないといけないが、「あと、ちょっと。ここまでやってから。」と、結局夜更かししてしまう。
睡眠時間を削るのはよくないと考えているが、でもまぁ何より勉強したい時に勉強するのが一番だと思うので、自分が納得いくまでやってから寝るようにしている(そして毎朝後悔する(;つД`)w)。






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さてさて、最近返却された答案について、作成時の僕の自己評価と返却時の講師の評価にズレが生じている。こりゃいかん。



てなわけで、良い評価を頂いた答案とゴミ答案を読み比べてみて、まぁいろいろ要素はあるわけだが特に挙げるとしたら、良い評価の答案は事実の評価がきちんとできていることに気が付いた。ゴミ答案は、無思考というか、何か生気が感じられない(法律論としては正しくても)笑。



「事実の評価とか今さらかよ!」という話で、僕も答案作成中は常に意識しているが、逃げてしまうことがよくある。
というのも、少し考えながら書いてしまうと筆が遅くなってしまうので、途中答案を恐れてそのまま通過してしまう。逆に、ほとんど止まらずに自然と表現できることもある。その場合は、大抵は判例の言い回しをパクっている(笑)



頭のいい奴、国語力の高い奴はこれが自然とできるのだろう。これを身につけるには、判例を原文で読みまくるのがおそらく一番だと思うが、そんな時間もないので、手持ちの判例集の判旨や上位答案の表現を特に注意深く分析して行くしかない。



あと、ビビって避けていてもできるようにならないので、途中答案を恐れず、日本語として不十分であること認識しつつも、とにかくガンガン書いていくしかない。逆に他の部分を圧縮したり、スッキリまとめあげるようにする。




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公務員試験も予備試験も、とにかく難しい。だから頑張って勉強しないと受からない。



でも、頑張って勉強しているだけでは受からない。なぜなら、受験生はみんな頑張っているからである。
つまり重要なのは「頑張り方」である。



試験は何を求めているのか。それに対し、自分には何が足りないのか。そのためには、何をすべきか。逆に、すべきでないか。自分の能力、性格、可処分時間、費用、環境等を分析したうえで、戦略を立てる。立てたらあとは、必死に実行する。ここで、「頑張る」のである。



思考停止になってはいけない。ただ頑張っているだけでは、それは単なる自己満である。頑張るのが目的ではない。



twitter、ブログ、その他もろもろ、勉強に関する情報は溢れている。合格者や実務家が言っていることは、「なるほど」と妙に説得力があり、よく見えてしまう。



だが、その人は自分ではない。自分にとって何が最適かを考えなければ、道を誤ることになる。もちろん、参考にするのは結構であるが、思考停止になってはいけない。




去年の10月下旬、またもう一度やると決めてからやった敗因分析からズレてはいけない。その分析はかなり正しいはずだ。悔しい思いをして、「とにかく来年は絶対に受かる」、そのために何をすべきかを考え抜いた分析だから、今の自分がやる分析より正確なはずだ。



いろいろな情報が溢れ、新しい書籍が発売されると気にはなってしまうが、去年の自分を信じてやると決めたことを淡々とやる。それで落ちたら、それはそれだ。



と、自分に向けて書いてみました。



もちろん、心の持ちようは大事。中途半端だったら、ただの時間の無駄だからだ。勉強なんか辞めて、遊んでいた方がよっぽど充実している。



最後まで諦めず、本気で頑張るぞ。本気で。

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最近のゼミでは、立て続けにゴミ答案を作出している。ゴミ答案を作出すると本当に凹む(´・ω・`)
書いていて自分で分かっているので、余計に悔しいのである。




勉強の方向性は間違っていないと思うが、その方向性を自分で真に理解できていない気がする。つまり、何度も述べている「徹底的に基礎基本を勉強する」の「徹底的」とはどういうことなのか?


答えはスグ出た。「繰り返す」ということである。基本書であれ判例集であれ問題集であれ過去問であれ、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も繰り返すということ。



今、ゴミ答案を作出している原因は、知識の精度が悪いということに最大の要因がある。早く結果を出したいが、焦って色々なことに手を出しても知識の精度は上がらない。ここは恐いけど、我慢の時期である。自分の勉強の方向性が正しいと信じて、ひたすら繰り返す、何度も何度も何度も。







さらに最近、自分自身について感じることがある。20代も半ばになってきたからか、一応就職先が決まっているからか、妙に落ち着いてきている。


精神的に落ち着くのは大いに結構なのだが、生活も落ち着いてきてしまっている。ロー時代、どん底時代のがむしゃらさ、必死さにいまいち欠けている。


今でも最低限生活に必要な時間以外はほとんど勉強しているが、もっと追い込めると思う。無駄な時間をもっと削り、勉強中はとにかく集中して早く読む、早く書く、早く解く。





天才とは、尋常でない努力を永続的にし続ける者のことを言う。


そして、僕は天才ではない。それはハッキリしている。だけど、ちょうど6ヶ月後の予備論文くらいまでは、尋常でない努力を継続できるくらいの才能はあると信じたい。とにかく司法試験、予備試験は難しいのだから。




そうした努力の先に見えてくる、ワクワクするような世界を見ないまま、君は死ねるか?



否である。さぁ、頑張ろう。


2013.01.09 2013年の始まり

皆さん、あけましておめでとうございます(遅い)


とりあえず司法試験が終わるまではブログを(細々と)継続する予定ですので、今年もどうぞ宜しくお願い致しますヾ(`・ω・´)




今年最初のイベントは引越しですね。読者の皆様にとっては激しくどうでもいいことですけど(´・ω・`)
2年間住んだボロアパートからやっと出れるのは嬉しいです。






次にやって来るのが、4月からの本職スタートです。どこの部署の配属されるのか、今から((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブルしてます。


予備試験があるからといって、仕事をいい加減に済ますつもりは全くないです。与えられた仕事を全力でこなし、そこで成長して行きます。


僕が思うに、予備試験を理由に仕事をテキトーにこなせば恐らく予備試験もテキトーになります。言い訳して、いい加減にしか物事に取り組まない人で成功した人を僕は知りません。デキル奴は何事にも誠実に取り組んでいると思います。


予備試験ゼミの先生いわく、去年のゼミ生で社会人で合格した人は、直前期も休むことなく仕事をしていたようです(中には海外出張に行った人もいたとか)。





常に全力疾走だと疲れてしますので、遊ぶところはしっかり遊びます。去年は温泉に結構行き、自分の中でにわか温泉ブームがきているので今年も温泉たくさん行きますw
去年は海外に行けなかったので、今年は海外にも行きたいですね。





そして予備試験です。今年は絶対に合格します。ここでもう一度、簡単に方向性の確認。


・基礎基本を徹底させる(手を広げない)。

・条文判例中心。

・疑問点を疑問のままにしない。

・答案にどう表現するか、落とし込むかを常に意識する。

・70分間(90分間)をどう使うか。何を書き、何を書かないか。タイムマネジメントを意識する。

・法的三段論法に忠実に。

・答案は実際に手を動かして書き、日本語力を向上させる。

・問い、出題の趣旨に応えることを常に意識する(自分勝手な答案を書かない)。



とりあえず、こんなところか。



当初の計画では、4月まで論文の勉強やって5月から短答の勉強を一気にやる予定だったが、これを修正し、論文中心ではあるが短答の勉強もボチボチやっている。理由は2つある。


一つは、短答と論文の勉強は相乗効果があると思ったからである。短答で知識・理解を浅く広く拾い、論文で深める。そもそも浅い知識・理解がなければ、深めることもできない。


もう一つは、最初のやり方では司法試験には対応できないということである。司法試験は同時並行で進めていかなければならない。予備試験から司法試験を意識して勉強すべきだし、だとしたら、とりあえず今年の5月に短答論文ともに最高潮になるように調整して勉強する。



そんな感じで、日々頑張っていきます。去年の悔しさを忘れるな‼‼




仕事も、遊びも、勉強も、バリバリこなしていきます。




さぁ、2013年いくぞ!!