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2013.09.16 合格者をみて

数日ばかり夏休みを頂き、実家に帰っておりました。どうも(=゚ω゚)ノ


明日からまた仕事が始まると思うと・・・(;つД`)




先週は、司法試験の合格発表がありましたね。見事合格された皆さん。おめでとうございます。
僕のロー時代の友人らも概ね合格しておりました。


僕も、ストレートにローを修了していたら、今年受験していたはずでしたので、ロー時代の友人の多くが今年受験しておりました。


合格報告を何人の方々からいただいて、素直に凄いなぁと思いました。ずっと司法試験を目指してきて、ついに手に入れた合格。最後まで諦めずに頑張って手に入れた司法試験合格を報告してくれる姿に、何か感動いたしました。



と、そんな彼ら彼女らを見ていて、「自分はどうしたいんだろう。どうすべきなんだろう。」とやはりウジウジと考え始めました(´・ω・`)


以下のように、当然のごとく2パターンに分けて考えるわけです。


○予備試験に合格した場合

当然、来年の司法試験を目指すことになります。自然とやるべきことも決まってきます、というか決めてあります。



○予備試験に落ちた場合

このままの状態で、また来年の予備試験を受けるということは絶対にありえません。今年の学習条件は社会人としてはかなりよかったはずであり、それでも受からなかったのであれば、来年も絶対に受かりっこないからです。甘い自分からして、受験することだけが目的のマンネリ受験生になってしまいかねません。

実は、この場合、2つのルートを考えております。大まかにいうと、


・司法試験からは撤退し、他の分野で頑張るルート
・司法試験からは一時的に撤退するも、遠回りして力をつけて戻ってくるルート


両ルートとも、具体的な方法は既に検討しており、どちらもだいたい2、3年かけてある程度の結果を出していく見込みになります。


合格した友人らを見ていて、「自分は何のプロフェッショナルとして生きていくのか。何を人生の核に据えるのか。」改めて考えさせられ、これからとうとう法律のプロとして生きていく友人らを羨ましく思いました。


予備試験の結果がどうあれ、これからの数年で、自分の核となる分野を確立できればと思います。

どうも、ご無沙汰しております(=゚ω゚)ノ


いよいよ明日は司法試験の発表。ちょうど1ヶ月後には予備の論文発表。早いですね。


3回目の挑戦の人というのは、いったいどのような心境なのでしょうか。頭が下がります。
僕なんて、たかだか予備論文の発表で、「あぁぁ~><」と不安になります(笑)



受かるか、落ちるか、就職するか、ニートになるか、進級するか、留年するか、
全ては単なる社会的事実の違いにすぎないにもかかわらず、それによって見える空の色や周りの景色が全く異なってくるというのは不思議なものです。



「受かってるか、落ちてるか」



その、全く生産的でない問答を何度繰り返してきたことか。


何だかんだエラそうに説経しておきながら、自分が一番ブレているので、色んな本を読んでも、法律や英語の勉強をしても、イマイチ身についている気がしません。そうして無駄に時間を消費していきます。


ふとしたときには、田舎でノンビリ暮らしたいなぁと思い、またふとしたときには都会でバリバリ働きたいなぁとも思い。

こういうときに、自分の芯が、核が、しっかりしているかが試されるのですね(笑)


どうやら僕は、まだまだ三流のようです><

2013.08.28 進む先

少しずつ涼しくなってきました。どうもこんばんはヾ(`・ω・´)


涼しくなってきている、つまり、司法試験・予備論文試験の発表日が迫ってきているということですね><
「受かっていてくれ~><」と日々念を唱えております。もうできることはこれくらいしか・・・(笑)



最近は、勉強量も上がってきました。
やっぱ、もっと勉強したいなぁと思うこの頃です。仕事しながら通える大学院でいいとこないかなぁ。



公務員として出世しようとか偉くなりたいという気は本当にサラサラないんですが、企画系の会議や打ち合わせで自分の活躍がイマイチだったりすると、地味に悔しくなったりしますw
目立ちたがり屋なんだろうか・・・(笑)



仕事のノウハウに関する本は書店にたくさん出ていますが、正直どれも書いていることは大して変わらず、役にも立たないなぁという印象ですw

では、どうやって自分のスキルをアップさせれば良いかというと、僕はたくさんの人と一緒に仕事をして、たくさんの人の仕事ぶりを見るのが良いのかなぁと思います。



いろんな人と仕事をしていると、的外れな意見を言う人や進行がヘタクソ、効率の悪い人がいる一方で、鋭い意見を言う方、企画や会議の進行・まとめ方が非常に上手くまさに「キレ者」という方もいらっしゃいます。



そういう「キレ者」は、やはり見ていてとてもカッコいいし、「あんな30代、40代になりたいなぁ」と素直に憧れてしまいます( ^ω^)



そして、そんな人達の仕事ぶりを真似したりノウハウを盗んだりするのが、自分の成長には一番効率的かなと思います。仕事のノウハウ本なんかを何冊も読むより。



司法試験の勉強と一緒ですねw



どん底時代は、「とにかく仕事につければそれでいい。」と毎日考えていましたが、なんだかんだ「もっと成長してこんなことをやりたい。こんなことに挑戦したい。」と思うのは、僕自身が僕という人間の可能性を諦めておらず、その進む先を見たいからなのかなぁと思います。

2013.08.24 決意すること

ご無沙汰しております!どうもヾ(`・ω・´)


サクハシを久しぶりに速読したら、何か以前と感触が違くて新鮮でした。
行政実務に携わるようになったからだろうか。


サクハシ終了後、和田先生の『基礎からわかる民事訴訟法』を読んでいます。
ロー時代から、藤田講義・解析民訴を愛用していたんですが、もうボロボロになり(特に講義)、新版が出てもあえて買い換える気がしなかったので、人気の和田民訴にしてみましたw


民訴は、答練でも良い成績をとることが多く、苦手意識もないんだけど、なぜか本番ではしくじるんだよなぁ(´・ω・`)
もう一度基礎から固めなおします。


選択科目は全体の3分の2ほど終了。9月上旬までには1周できそうかな。




お仕事も慣れてきて面白くなってきました。部署や職種にもよるのかもしれないけど、公務員の仕事って意外と個人の裁量が広いんだね。バイトしてるときみたいに、毎日同じ仕事を繰り返してる感じではないので、思いのほか楽しんでます。

そうなると、公共政策学や政治学にも興味を持ってきている今日この頃ですが、僕の能力からして手を広げすぎるとロー時代のように失敗するので、法学と英語の勉強+読書くらいにとどめています(´・ω・`)




さて、幸か不幸かどん底時代の感覚も薄れてきている今日この頃ですが、今年は去年よりも多くの「どん底相談」が寄せられている気がします。
頼られるのは凄く嬉しいし、自分の失敗談をより多くの人に伝えて絶望から抜け出すキッカケをつかんで欲しいとは思っているのですが、「う~ん、結局俺の言いたいことは何だろう?」と自分で疑問に思いましたw



そこで、改めて原点に立ち返り、「どうして抜け出せたか?」を一言で言い表すと何かを考えてみました。


現時点で思うことは、



「決意した者が勝つ」



ということです。
自分がどん底から抜け出せた要因は、決意し、ブレなかったことだと思います。


「公務員試験と予備試験、これに絶対受かる」


と決め、あとはその実現に全勢力を傾け、それ以外の無駄なものを排除する。「排除する」というのは、「家事をやらない」とか「バイトしない」とかそういう物理的なものではなく、精神的なものです。



当然、途中でブレそうになります。「これでいいんかなぁ。」「無理なんじゃないか。」と。
でも、自分が最も苦しいときに考え抜いて出した最善の目標・戦略であるから、必ず結果が出ると信じてやりぬきました。


いろいろ見ていて、やはり結果を出せていない人は、会うたびに目標がコロコロ変わります。それも結果が出る前に。
ゆえに無駄が多く、結果に繋がらないんだと思います。



だからといって、何かをやる前から、「よし!俺は決意したぞ!」と考えるのはナンセンスだと思います。
僕個人としては、決意したかしていないかは、事後的な評価の問題であると考えています。


僕自身、ある日突然、「よし!今日からブレないでやるぞ!」と決意したわけではありません。
目標を定め、必死にやった。それを後から考えてみれば、「あぁ、あの時決意して腹くくったんだなぁ」と思うだけです。
決意したと勝手に勘違いして最初だけは意気込み、スグにコロッと心変わりするのはよくある失敗例だと思います(笑)



悩む時期は必要だと思います。悩んで悩んで、いろんな事情を考慮して出した、結論、目標。
あとはとにかくそれをやり抜く。途中ブレそうになっても、我慢してやり抜く。結果として失敗したら、その時また考えればいい。失敗から多くのことを学んでるはずだから、次はより有効な戦略を立てられるはず。


これから挑戦する方、公務員試験や民間の就活で最後の戦いに挑む方、とにかく今はブレずに、真正面から立ち向かうことが重要だと思います。



ここ1週間の勉強は、以下の通り。


・憲法上の権利の作法
・刑訴法判例ノート
・事例研究刑事法①
・短答過去問(民訴)
・選択科目サブノート作成


作法には、今年の予備論文憲法を論じるうえでためになるアプローチの仕方が丁寧に書いてあるので、改めて読み直して勉強になった。『憲法ガール』を読んでから作法を読むと、作法の記述が理解しやすい。



選択科目の基本書は、全体の1/3ほど読了。既に入門書で概観をまとめたサブノートに肉付けしていく。
それでもサブノートは現在のところワードで10ページほどの分量。全体で40ページ以内に抑えたいところ。



去年と違うところは、焦りがないことである。


去年は、予備が終わっても、公務員試験があり最終合格があるまでモヤモヤしっぱなしだったので、なかなか腰を据えて勉強できなかった。今年は、少なくとも路頭に迷うような状況ではないので精神的には随分と楽である。

時間がある時期なので、基礎をジックリと固める。




20代でどこまで自己価値を高めることができるか。自信をもった堂々とした30代を向かえるためには、20代での研鑽と経験が重要であると考える。別にお金持ちになりたいとも有名になりたいとも思わないが、自信をもって胸張って生きられるようになりたい。

20代後半で、働きながら大学院にもう一度通うことも、わずかながら考えている。



論文試験が終わったからといって、受験生でなくなるわけではない。少なくとも、最終合格するその日までは受験生であるはずだ。その道を目指すならば。



まだまだやるべきことはたくさんある。しかし、焦らず、短い時間を集中して取り組むようにしたい。